2024-01-06 沿線描画 その1 懐かしのまちを走る 沿線描画 伯備線沿線 沿線で見つけた「塩」の看板。日本専売公社が塩を売っていたころの名残だろうか、「たばこ」とセットで見かけることが多いものの最近はこういうレトロな看板を置く店も少なくなったように思う そんな久しぶりのレトロ看板との再会をモノにすべく商店のガラス窓に反射する伯備線の列車とともに映すことにした こういう「棚ぼた的発見」があるのも徒歩鉄の醍醐味だ