43.夜行列車の面影を
おはよう。そう言おうとしたら隣の人はどこかの駅で降りてしまっていた
なんてことがよくあったなぁと思いつつ、こんな一枚を撮る。窓の外が眩しくて白く飛んで見えるのも懐かしい
「隣はスキーか」と思いながら起きる朝、「もうこんなところか」と少しだけ焦る朝。いろんな朝があった
もう客車列車で朝を迎えることはないだろうけども、それでももう一度写真だけでも撮っておきたくて載せてみた
あわよくばもう一度客車の椅子で朝を迎えてみたいものだ
おはよう。そう言おうとしたら隣の人はどこかの駅で降りてしまっていた
なんてことがよくあったなぁと思いつつ、こんな一枚を撮る。窓の外が眩しくて白く飛んで見えるのも懐かしい
「隣はスキーか」と思いながら起きる朝、「もうこんなところか」と少しだけ焦る朝。いろんな朝があった
もう客車列車で朝を迎えることはないだろうけども、それでももう一度写真だけでも撮っておきたくて載せてみた
あわよくばもう一度客車の椅子で朝を迎えてみたいものだ