晴鉄雨読

晴れの日以外はカメラを握らず。雨なら家で読書をば

14.過去ネタを肴に

2022.09.03 物井-佐倉  458M 普通千葉行

1092レこと鹿島貨物を撮りに幾度となく通ったモノサク。

メインはもちろんEF65なのだが撮影地付近の風景も素晴らしいことはあまり気にされていないように思う。東京から普通列車1本でおよそ1時間という好立地ながら辺り一面見渡す限り水田だらけという風景はなかなかない

とくに佐倉-千葉間は列車の本数も増え、撮影機会はかなり多く確保できるので撮影にはうってつけだ。この時は房総地区と鹿島線で淘汰が始まった209をチョイス

夕日に照らされるステンレス車体と黄金色の稲穂のコントラストが美しい。

 

今回はネタが尽きた、、というより晴れの日に都合がつかずなかなか写真が撮れていないので過去ネタを肴に思い出話的な感じで書かせていただいたがどうだろうか。評判が良いようであれば今後もこういうことをやっていきたいと思う